帰ってきた営業魂

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りる作・・裏合同企業説明会レポート N0⑧

さて、テーブルについて話を聞き終わってからようやく気付いたのだが、先ほどまで座っていた披露宴会場にあるような小さな丸テーブルは一見なんの変哲もなさそうなものだ。タネや仕掛けはもちろんない。説明の途中で鳩が飛び出してくることももちろんなかったのだが、カメラ小僧の一言。「・・・この円卓ってさ、(以下省略)」円卓!そうだよ!丸テーブルを日本語訳したら円卓だよ!ハンチングは鳥打帽!
 ここで重大なことを忘れていたことに気付かされる。カメラ小僧による会心の一撃をくらう私。そうだよ、なんでわからなかったんだ!文学少女としてはあるまじき失敗だと今更ながらに悔やまれる。円卓こそ重要だったというのに!!

 円卓、と聞いて思い出すのは一体なんだろうか。もちろん、答えなんて一つしかないじゃあないか。「*7アーサー王と円卓の騎士団」だよ。これを忘れてたなんてうっかりにもほどがある。痛恨のミスとしか言いようがない。
 アーサー王とその側近である騎士団が会議のときに使ったテーブルは円形のテーブルだったことから円卓と呼ばれた(まんまだな)。それに込められた意味は「平等」だ。座る場所は円卓が決めた。座るべき場所に名前が浮かび上がる不思議な円卓。木でできているくせにと侮ってはならない。うーん、自然ってやつは偉大だね。

 まあ、アーサー王の物語は*8ファンタジーの祖とも言われているくらい影響力が大きいのだけれど、そこは今回あんまり関係ないのできれいさっぱり忘れることにして、円卓に込められた意味は、それが意識的にせよ無意識的にせよ、とても大きかったのだ。企業と学生が対等であることをあの小さなテーブルが示してくれていたのに、気付けなかった私は今世紀最大の間抜けだろう。・・・・つづく
☞Let’s go to next page!!!



*7.一応、アーサー王のモデルとなった人物は存在していたらしい。ローズマリ・サトクリフの本をご参照いただければ分かると思う。
*8.日本のものかたりの祖は言わずとしれた『竹取物語』。これはどうやら紫式部日記にそのような記述があったからのようだ。












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